鳥取市議会 2022-12-01 令和4年 12月定例会 目次
…………………………………………………… 71~ 72 太田 縁議員(~追及~歴史的景観の再生について、歴史的景観とはどのように認識して いるのか) …………………………………………………………………………………………………… 72 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 72 太田 縁議員(~追及~歴史資源を生かしたまちづくりのために鳥取市内部
…………………………………………………… 71~ 72 太田 縁議員(~追及~歴史的景観の再生について、歴史的景観とはどのように認識して いるのか) …………………………………………………………………………………………………… 72 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 72 太田 縁議員(~追及~歴史資源を生かしたまちづくりのために鳥取市内部
我々の選挙の投票率の低下をはじめ、議会への不信感も鳥取市内の方から教えていただきながら、考えるのは、民意の把握が困難になっているのか、そこを危惧しておるわけでございます。やはり市民と信頼関係を築き、相談に出向くべきではあるんですけれども、感染症の蔓延という状況もあります。今後の時期を見て直接のアンケート調査を検討できないでしょうか。
12月2日、鳥取市内で酪農、畜産、水稲危機突破集会が開催されました。国連は世界が戦後最大の食料危機と警告する一方、コロナ禍とロシアによるウクライナ侵略で、穀物、原油、肥料価格が高騰、その上に円安が重なり、酪農の生産コストの半分を占める飼料代が1.5倍から2倍に、この間引き上がりました。
今月1日午前5時、鳥取市内の大規模養鶏場において、高病原性鳥インフルエンザ疑似患畜の発生が確認されました。県下で初めての感染事例であり、約10万8,000羽の採卵鶏が殺処分という結果になったことを非常に残念に思っています。
◯砂田典男議員 図書館スポンサー制度を利用して、この不況下の中で、鳥取市内でも利益を上げている企業はたくさんあります。そのような企業経営者の人に向かって、一言私のほうから、ぜひスポンサーになっていただくようにお願いしときます。よろしくお願いいたします。
(答弁) ……………………………………………………………………………………… 180~181 加嶋辰史議員(~追及~市役所のほうから商店街に出向いていくような取組ができるので はないかと思うが、どうか) ……………………………………………………………………………… 181 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 181 加嶋辰史議員(~追及~鳥取市内
したがって、わが鳥取市は非核3原則(作らず、持たず、持ち込ませず)が完全に実施されることを願いつつ、あらゆる国のあらゆる核兵器もわが鳥取市内に入り、貯蔵・配備・空中輸送・核部隊の通過を拒否するとともに、核保有国に対し、核兵器の廃絶を全世界に向かって訴える」としています。これは、本市が総合計画に掲げる、いつまでも暮らしたい、誰もが暮らしたくなるまちの礎でもあります。
年間の掲載料でありますとか掲載の期間などを記載した募集案内を、鳥取市内及び鳥取市周辺の自治体に所在する事業所などに対してファクシミリにて送信し、広告主を募っているというふうに伺っております。 以上でございます。
次に、鳥取市内の学校でもデジタル教科書の試験導入が行われております。また、国のほうでもデジタル教科書の在り方が議論されていると伺いました。本市での試験導入の内容と国でどのような議論がなされているのか、説明をお願いいたします。 次に、公共建築施設の発注手法についてお尋ねいたします。
さて、鳥取市内の病院、一般診療所の数を、日本医師会による地域医療情報システムによれば、人口10万人当たりの全国平均と比較したところ、病院数で98%、一般診療所数で104%と、ほぼ全国平均並みに確保されています。
をいただきました4月臨時議会におきましては、過去の類似事業の実績などから、経済センサスの市内事業者数9,018の約2割、1,889件を見込んでおりましたが、鳥取県のオミクロン株影響対策緊急応援金の申請状況におきまして、申請者の住所・所在地が鳥取市となっている事業者が、6月上旬に確認した段階で2,500件を超えており、また、本事業におきましては、申請者の住所・所在地が鳥取市以外であっても店舗や事業所が鳥取市内
鳥取市内の運転免許証自主返納者数は、平成26年が292人、令和元年が837人と、この間、毎年増加しておりましたが、令和2年は662人、令和3年は710人となっており、令和元年に比べて減少しております。これは全国的な傾向で、新型コロナウイルスの感染リスクを考慮し、高齢者の外出が控えられたことが影響していると推測されております。
…………………………………………………………………… 68 米村京子議員(~追及~バスとJRのダイヤ改正のときに地域を含めた対策が必要ではな いかと思うが、市としての考え方について) …………………………………………………………… 68 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 68~ 69 米村京子議員(~追及~高齢者の運転免許証返納の鳥取市内
免税事業者は全国で480万社、鳥取市内でも約4,700社と推計されています。このような免税事業者がインボイスを発行できないことによって、取引から排除されるおそれがあります。また、インボイスを発行するために課税事業者になって取引を続けたとしても、僅かな売上げから消費税を納税しなければなりません。赤字でも納税しなくてはなりません。
本事業は、鳥取市内の中小企業や個人事業者を対象に、今年1月から2月の売上額の合計が過去3年のいずれかの年の同時期の売上額と比較して30%以上減少していることを要件としまして、県が行っているオミクロン株影響対策緊急応援金に加えて、本市も独自の応援金を上乗せして支援をさせていただくものでございます。県と同様に、業種の制限は設けておりません。
岩美町にある全校生徒数227人の岩美高校には、鳥取市内から通学している生徒が119人、率にして52.4%と過半数を占めています。通学手段確保は鳥取市として無視のできない問題です。
1年前のことですが、参列した鳥取市内のある方の葬儀で、喪主さんが挨拶でこういう話をされました。母は読み書きができませんでした。でも、生活を安定させるために、社会保険がある職場を選んで働きました。読み書きができないのを、いろんな人の力をうまく借りて過ごしたようでした。相当苦労も多かったと思います。こんな内容でした。
…………………………………… 157 岡田信俊議員(本庁舎跡地等活用に関する調査特別委員長報告) ……………………………………… 157~158 議長(委員長報告に対する質疑なし、討論なし、採決、市政一般質問) ……………………………… 158 岡田信俊議員(~質問~本市においては小学校全学年30人学級化の導入に対しどのような 成果があると考えるのか、公立中学校の夜間学級〔県が2024年4月に鳥取市内
鳥取市内の工業団地の現状はどのようになっているのかとお尋ねをいただきました。 本市の工業団地のうち、現在、布袋工業団地では、分譲地全体13.3ヘクタールの約7割に当たる9.8ヘクタールが分譲済みまたは商談中でありまして、残り3ヘクタールと0.5ヘクタールの計2区画3.5ヘクタールについて、引き続き誘致活動を進めているところであります。
鳥取市内での設置予定であり、多くの方にとって利便性もよく、利用しやすい場所であると思うのですが、設置への要望や問合せはあるのか、また、設置に関する本市の考え方をお伺いいたします。 登壇での質問は以上といたします。